◇Firefoxのアドオンを停止する・Firefoxフリーズ対策 (06/14)
◇いずれレンタルサーバーへお引越しするかも知れない (06/10)
◇iPhoneをスキャナとして利用できるライトスタンドがあるんだって (05/21)
◇Google検索の上位サイトが専門家が書いた難しいページだらけになる日がくるかも (05/15)
◇歩行中のスマートフォンの利用を法律や条令で規制すべきか? (05/11)
◇会社のWordが使いにくいと感じたらワードパットを使ってみよう (05/06)
◇IEって何?InternetExplorer?ブラウザって何? (05/02)
◇IE使っては駄目!国土安全保障省のコンピュータ緊急対応チームから (04/30)
◇シーサーブログの投稿記事の下に広告を自動表示させる (04/20)
◇Windows7、8、8.1のサポート期限 (04/13)
◇GoogleのAndroidOS用オフィスアプリQuickofficeでできること (04/12)
◇WindowsXPのサポートが終わってしまいましたがな (04/10)
◇Windows7のスタートメニューによく使うソフトやフォルダのショートカットを登録してみよう (04/08)
◇Windows7になったらタスクマネージャーはどうやって出す? (04/02)
◇WindowsXPにWindows Live メールをインストールしておくとWindows7・8への移行が楽らしい (03/27)
◇Windows7のスタートメニューにショートカットアイコンをおいて、ソフトの起動を簡単に (03/23)
◇ノートパソコンのタッチパットをOFFにする方法 (03/09)
USBメモリーが『書き込み禁止になっています』という警告が出たらどうする?
USBメモリーが『書き込み禁止になっています』という警告が出るとフォーマットも受け付けてくれないし、データーの削除や移動もできない。
メーカーによって対応が違うのだが、transcendというメーカーの製品の場合、USBメモリーは、永久保障で製品を壊れたときは送料だけで交換してくれる。
でも、データーが残ったままでメーカーにUSBメモリーを送るのはちょっと抵抗がある。
こんな場合、transcendのUSBメモリーにはリカバリーツールがある。
このツールを使うと、大体のtranscendのUSBメモリーは復活できる。
1、該当のUSBメモリーの必要なファイルをパソコン内にコピー。
2、transcendのリカバリーツールダウンロードページにアクセス。
3、selecttype⇒softwear、selectOS⇒WindowsまたはMacまたはLinux、selectlanguage⇒Englishを選択。
4、selectproductで、USBメモリーの型番を選ぶ。
*transcendのUSBメモリーのリカバリーツール、製品の型番の指定がわかりにくい。
USBメモリーを見てもよくわからない。
で、適当な型番(あてずっぽ)でツールをダウンロードしたがそれでも大丈夫だった。
5、ダウンロードした圧縮ファイルをダブルクリックで解凍し、該当のUSBメモリーをパソコンに挿入したまま、実行ファイル(.exe)をダブルクリックして起動⇒OKボタンをクリック。
6、USBメモリーを抜き差しする画面が出たら、該当USBメモリーを取り外して再接続して正しく動作するか確認。
7、EXITボタンを押して終了。
もちろんフォーマットされてしまうので、中身のデーターは残らない。
しかし、USBメモリーとしては再利用できる。
transcendのUSBメモリー以外にも利用できるかどうかは試していないのでわからない。
メーカーによっては、このUSBメモリーのリカバリーツール用意されているものもあるようだ。
USBメモリーが『書き込み禁止になっています』という警告が出たら、メーカーのホームページにリカバリーツールがないか探してみよう。
気に入ったら、押してね⇒FC2 Blog Ranking
サイト内の記事へのタグリンク↓
USBメモリー 書き込み禁止になっています transcend リカバリーツール USBメモリー再生
FC2ブログ内同タグ へのリンク↓
USBメモリー 書き込み禁止になっています transcend リカバリーツール USBメモリー再生