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ブログやサイトで掲載できる電卓をjavascript作ってみよう。
とはいえ、管理人にはjavascriptの知識があるわけではないので、サンプルをちょっとカスタマイズ。
このままだと、ちょっと詰まんないので、背景色などちょっと変えてみた。
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javascript 簡易電卓 ツール
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javascript 簡易電卓 ツール
Googleの無料ブログBloggerでも独自ドメインが使えるらしい。
がサイト運用は Bloggerでもできるって話だ。
Bloggerの場合、独自ドメインでのサイト運営は、カスタム ドメイン名でのサイト運営と言う呼び名になる。
ヘルプページを見ると、カスタム ドメイン名でのBloggerの運営の仕方は、まずは2種類。
・独自ドメインの収得自体は取次ぎ業者やレジストラで収得し、ブログ運営はBloggerのシステムを使用する場合。
・Bloggerを通じて、カスタム ドメインを購入する方法。
1、ドメイン登録事業者のウェブサイトでコントロール パネルでDNS(ドメイン ネーム システム)の設定を確認。
2、「CNAME」と「A レコード」を入力。
CNAME [Name](名前)と表示されている場合は「www」と入力し、[Host
Name](ホスト名)として ghs.google.com を指定。
A レコード
216.239.32.21
216.239.34.21
216.239.36.21
216.239.38.21
3、1時間ほど待って、Blogger の設定の更新 この手順に進む。
Blogger に戻って、
4、設定⇒基本設定
5、『公開
』と言う項目の下に『ブログのアドレス』の欄がある。
ボックスの中にBloggeで設定したブログのURLが記載されているのでその部分の『Edit』をクリック。
6、『詳細設定に切り替え』をクリック。
7、表示されるテキスト ボックスにカスタム ドメインの URL を入力して、『保存』をクリック。
GoDaddy.com で独自ドメインの収得管理を行っている場合は、もっと簡単に設定ができるらしい。
1、Bloggerの管理画面にアクセス。
2、設定⇒基本設定
3、『公開
』と言う項目の下に『ブログのアドレス』の欄がある。
ボックスの中にBloggeで設定したブログのURLが記載されているのでその部分の『Edit』をクリック。
4、希望するドメイン名を入力して [使用状況をチェック] をクリック。
5、支払いは、Googleに対して行う(年間10ドル)。
いずれの場合もブログのURLが独自ドメインのものに切り替わるまでは24時間ほどかかる。
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独自ドメイン収得・管理業者はレジストラでも代行業者でもかまわないのだが、業者そのものを選ぶときには注意がいるようだ。
すでに、ここら辺から、おいらにはわからない言葉がいっぱい出てくる・・・。
ひとつずつの言葉をおおざっぱに解説すると・・・。
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独自ドメイン ドメイン取得代行業者 レジストラ TLD トップレベルドメイン Whois DNSサーバー
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独自ドメインの収得の方法だが、独自ドメインを習得・運営するには、業者に申し込む。
その、業者にも2種類合るそうだ。
独自ドメイン収得・管理業者
・レジストラ
⇒ドメイン取得業者のこと。
独自ドメイン取得希望者から受けた登録申請は、レジストラを通してレジストリのデータベースに登録される。
日本国内では、「 Doレジ 」、「 お名前.com 」など。
・ドメイン取得代行業者
⇒ドメイン取得代行業者とはレジストラと契約して、独自ドメインの登録申請を代理で受け付けている事業者。
リセラ(reseller)とも呼ばれる。
代行業者は契約関係にあるレジストラへの取り次ぎを行う。
代行業者で独自ドメインを取得した場合、ドメイン取得後のドメイン管理業者は代行業者となる。
「 リンククラブ 」や「 ムームードメイン 」など。
どちらで独自ドメインを収得しても、独自ドメインの管理運営には特に問題ないそう。
ドメイン収得代行業者のほうが、収得に少し時間がかかるが、値段は安い。
なのでどちらを選んでもかまわない。
がいずれにしても、ドメイン管理業者を変える場合(ドメイン移管)の手続きについて、きちんと明記してある業者を選んだほうがよさそう。
ドメイン管理業者を変更する場合など、JPドメインや国内のICANN認定レジストラが管理している場合は、問題ないが、その他の海外のレジストラの場合、変更のメールが英語で届いたりするらしい。
英文メールは、ハードル高いよ・・・。
レジストラ ドメイン取得代行業者 ICANN認定レジストラ 独自ドメイン
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独自ドメイン レジストラ ドメイン取得代行業者 ICANN認定レジストラ ブログ サイト
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シーサーブログでも独自ドメインを使うことができる。
しかもサーバーは無料のまま。
独自ドメイン自体は、シーサー以外の業者から収得する必要があるんだけど。
と言うことで、安く独自ドメインでサイト運営をしようと思ったら、シーサーブログの無料版をサーバーとして使うとドメインの収得・管理代金だけで済む。
シーサーブログはファイル容量が2GB。
有料版では、最大のファイル容量100GB。
有料版の場合、ファイル容量によって、月額料金が違っている。
10GBで315円/月、100GBで2100円。
値段を見てお分かりのように、無料版で独自ドメインを使う場合以外はFC2ブログの有料版の方が安く済む。
ただ、FC2ブログの有料版と違って、複数のブログ運営をひとつのIDでできるてのがメリット。
これで、ネット上のカスタマイズをサポートしてくれるサイトなどが増えてくれれば利用価値高いんだけど。
今のところ、FC2ブログと比べると、カスタマイズサイトが少ない。
スタイルシートのカスタマイズサイトはたくさんあるが、HTMLのカスタマイズサイトが少ないのがちょっと難点。
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独自ドメインをとっても、それだけではサイトは運営できない。
独自ドメインを使うことのできるサーバーがいる。
FC2の独自ドメインが使えるのは、FC2サービスのうちどのサービス?
複数サイトを運営するなら、FC2レンタルサーバー・FC2レンタルサーバーLite。
ファイル容量が気になるが、画像などはGoogleとかマイクロソフトの無料ストレージを使う手も有るし。
サイトを1つだけ独自ドメインで運用するなら、FC2ブログの有料版。
何しろ、FC2ブログ自体使っている人が多い分ネット上でのインフォーマルなサポートが期待できる。
ということで、もしFC2の独自ドメインで、FC2ブログでサイト運営をしたとすると、年間にかかる費用はいくらになるか?
一番安い独自ドメイン .us ⇒598円/年(税込)。
FC2ブログの有料版⇒年額3300円。
年間計約3900円。
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独自ドメイン FC2ブログ FC2
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FC2ブログで独自ドメインを使う場合の費用をちょっと見てみよう。
まずは、Fc2サービスでの独自ドメインの収得・管理費用の話から。
属性型ドメインの場合は、初年度のドメイン収得費用管理費用と次年度からの費用(更新費用)が違う。
属性型以外の独自ドメインの場合は、初年度の収得費用・管理費用も次年度の費用も同じ価格になる。
初年度⇒.co.jp 5,480円/年(税込) 、翌年以降⇒3980円/年(税込)
初年度⇒.or.jp 5,480円/年(税込)、翌年以降⇒3980円/年(税込
.us ⇒598円/年(税込)
.com、.net、.org、.info、.biz⇒798円/年(税込)
汎用jp ⇒2,800円/年(税込)
その他、ドメインによって数千円から数万まで。
で、気になるのは、一番値段の安い.us というドメイン。
.us ってなに?
他のドメインとどう違う?
.usドメインの登録にはアメリカ合衆国との関連性が必要とされ、以下のような実体に限られる。 アメリカ市民・居住者アメリカの組織・企業などの実体外国の組織・実体で、実際にアメリカに存在しているもの
???
FC2はアメリカの会社だけど、われわれ日本のFC2ユーザーは.us ドメインを取れるんだろうか?
FC2のインフォメーションでは、『WHOIS情報とは、 インターネット上で公開する事が義務付けられている ドメインの登録者情報の事です。 登録者情報は第三者でも確認する事が出来ますが、一部のドメインは 公開する情報を弊社の登録情報に変更する事ができます。』って記載があるから、取れるのかも。
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ドメイン 独自ドメイン FC2
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ドメイン 独自ドメイン FC2
独自ドメインの収得と維持管理にかかるお金はいくらぐらい?
例えば、FC2ブログの有料版の場合、独自ドメインを使うことが可能だ。
ただし、FC2で独自ドメインの管理をしてもらう必要がある。
他社で独自ドメインを収得した場合、FC2に管理を移す必要がある。
他社からの独自ドメインの移管手続きはちょっとおいといて、FC2ブログで独自ドメインを使う場合の費用をちょっと見てみよう。
でその前に、独自ドメインは、ドメインの種類によって、費用が違うので、その説明を少し。
末尾が「.jp」で終わるドメイン名(JPドメイン)のうち、セカンドレベル(.jpの左隣の領域)が組織種別ラベルとなり、サードレベルドメインが組織名となっているもの。組織種別ごとに登録資格が決まっている。以前はすべてのJPドメイン名がこの形式であった。
属性型JPドメイン名の分類は9つある。営利法人用の「co.jp」、非営利法人用・国際機関・外国政府の在日公館の「or.jp」、法人格のない任意団体用の「gr.jp」、多数者向けのネットワークサービスを意味する「ne.jp」、政府組織用の「go.jp」、地方自治体用の「lg.jp」、高等教育機関・学校法人用の「ac.jp」、幼稚園・保育園・小中高校など18歳未満対象の教育機関用の「ed.jp」、JPNIC会員が運用するネットワークが使用する「ad.jp」である。
属性型JPドメイン名は、地域型JPドメイン名と合わせて1つの組織につき1つしか使用することができない。例外的に、ドメイン名を変更する際にはおよそ半年の間、2つのドメイン名を併用でき、会社の合併などで1組織が2つ以上のドメイン名を持った場合も、およそ半年間はすべてのドメイン名を引き続き保有できる。また、neドメインはネットワークサービスごとに取得できるため、一人または一社で複数のneドメインを所有することができる。
なお、汎用JPドメイン名を登録していても属性型JPドメイン名を別に登録することができる。
基本的には、属性型JPドメインは企業・法人が収得するもののようです。
「○○○.jp」のように、セカンドレベルに取得者の希望する名称を登録することができるJPドメイン名。
もともとJPドメイン名は「○○○.co.jp」や「○○○.ne.jp」など、セカンドレベルに組織種別を表す2文字を持ち、サードレベルに名前を登録する形であった。汎用JPドメイン名は2001年に新しい枠組みとして導入され、組織名だけでなく、商品名やイベント名などでの活用が進んでいる。
また、これまでは原則として1組織につき1ドメインしか登録できなかったが、いくつでも自由に登録できるようになった。ほかにも、日本語のドメイン名が使用できることや、個人でも簡単にドメイン名が登録できるなど、それまでの制約を大幅に緩和したものとなっている。
汎用JPドメイン名導入後も、組織種別ドメインや地域型ドメインなど、既存のJPドメインの運用はこれまでどおり行われ、従来通りの条件で登録の受付等が行われている。
個人で収得する場合はこちらの汎用JPドメイン。
企業や法人でも収得はできるが、信用度は属性型ドメインのほうが上。
FC2サービスで独自ドメインを収得する場合、汎用Jpドメインも属性型JPドメインも収得できるようだ。
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ドメインの話が出たついでに、よく聞く独自ドメインの話をちょっと。
独自ドメインのメリットと言うことで、よくあげられるのが以下の3つ。
独自ドメインの最大のメリットって行ったら、『一度独自ドメインをとったら、一生、同じメールアドレスやURLを使うことができる』ってところかな。
サーバーが変わろうが、プロバイダが変わろうがURLは変わらない。
これが独自ドメインの最大のメリット。
ちなみに、独自ドメインを一回とれば、基本的には、ドメインの管理業者を変えても問題なくドメインを使い続けることができる。
気になる独自ドメインの収得・管理料金だが・・・。
安いところでは、年間管理料金が数百円。
でも、他に、レンタルサーバーの代金などもかかってくる。
管理人の場合、最大の問題は、知識が少ないってとこ。
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無料ブログのドメイン形式、どんなドメイン形式化がある?
どの無料ブログのサーバーを選んだらいいか考えるときに、ドメイン形式を知っておくと、いいかもしれない。
ドメインの形式によって、検索エンジンは、そのブログを独立したものと見てくれたり、逆に、そのサーバーのすべてのブログのうちのひとつのコンテンツとみなしたりするのだそうだ。
ディレクトリ形式
http://blog.livedoor.jp/×××/といったようなサーバー名(ドメイン名)の後にブログIDなどが入っている形式。
サブドメイン形式
http://×××.fc2.com/といったような、サーバー名(ドメイン名)の前にブログのIDなどが入っている形式。
SEO的には、サブドメイン形式が有利だと言われている。
なぜ、サブドメイン形式のほうが有利なのか?
検索エンジンは現在のところ、サブドメイン形式のブログ(サイト)に関しては、ひとつの独立したブログ(サイト)とみなしている。
ディレクトリ形式のブログやサイトは、そのドメインの中のひとつのコンテンツとみなすのだそう。
例えば、http://blog.livedoor.jp/×××/は、ライブドアブログの××というコンテンツページ(あるいは、カテゴリページ)に過ぎないとみなす。
さらに、Googleの検索エンジンは、ひとつのサイトの中で同じキーワードを使ったページの検索結果表示は2件までなんだそうだ(ほんとかどうかは不明だけど)。
これがほんとだとすれば、ディレクトリ形式のブログの場合、無数にある同一ドメイン名のブログの中で、上位2位までにサイトが入らなければ、Googleの検索結果に表示されないってこと。
また、例えば、ディレクトリ形式のサイトの場合、他のサイトが検索エンジンからペナルティを食らうと、他のサイトも同じサイトのコンテンツとみなされダイレクトに影響がでてしまうといわれている。
ディレクトリ形式の場合、FC2ブログ・シーサーブログ・ブロガーなどはサブドメイン形式。
livedoorはディレクトリ形式(有料版はサブドメイン形式なのだそうだ)。
無料ブログサービスを選ぶときにはブログのURLがサブドメイン形式のものを選んだほうが、検索エンジンにアプローチしやすい。
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